緑内障 目薬 まつ毛

緑内障の目薬をさすとまつ毛が長くなる?!

緑内障の目薬をさすことでまつ毛が長くなる、もしくは太くなるという症例があります。

 

緑内障の治療で使われるプロスタグランジン製剤の目薬なのですが、従来の緑内障の目薬と比べて眼圧を下げる効果が高く、強い副作用もあまりないため現在では広く普及しています。

 

製品名で言うと、キサラタン、タプロス、トラバタンズ、ルミガンといった薬にあたります。

 

 

但し、この薬は全身に及ぶ重大な副作用ではありませんが、色素沈着という副作用があることが分かっています。

 

目に差した後に溢れでた目薬がまぶたや目の周りに付着すると、色が黒ずんできてその部分に毛が生えて来るという副作用です。

 

点眼後に目の周りを拭き取るか、入浴前に点眼することでかなり防げますが、シミやクマを作ってしまう患者も多いのです。

 

 

これをまつ毛を伸ばすためだけに使おうとする人がいますが、それは正直なところいかがなものかと思います。

 

緑内障の薬は眼圧を下げるためのものですから、正常な人が使って良い薬ではありません。

 

眼圧が下がってしまったら違う病気になってしまいますし、充血を引き起こす薬もあります。

 

まつ毛を伸ばしたいなら、まつ毛を育毛する専用の美容液を使用するのが間違いなく正解ですね。

 

まつ毛の育毛成分だけを取り出したまつ毛育毛剤が正式に販売されていますので、そちらであれば薬としての成分がありませんので間違った処方をしなくて済みます。

 

高価な費用をかけて健康な体に病気を呼び込むようなことだけは止めて下さいね。

緑内障の総合情報

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目薬の副作用について!
残念ながら緑内障の目薬には副作用が多いという報告がありますが、緑内障の進行を抑えるためには目薬を使わざるを得ません。ですから、目薬による副作用はある程度我慢して使い続ける必要があります。
色素沈着を起こす副作用がある
緑内障の目薬には眼圧を下げる効果が高く、体全体への影響を及ぼす副作用が起きないものの色素沈着という副作用があります。これは点眼した目の周辺に薬剤が付着することで、目の周りが黒ずんでしまうというものです。
コンタクトを装着状態で点眼は?
緑内障の治療は目薬での点眼治療が主流となります。1日1回の点眼で済む目薬であれば問題ないと思いますが、基本的にコンタクトをつけたまま目薬を点眼はできません。そもそもコンタクトは目に負担を掛けるものなので限定的な使用をオススメします。