緑内障 目薬 副作用

緑内障の目薬の副作用について解説します!

緑内障の目薬は、残念ながら比較的副作用が多いという報告があります。

 

使う目薬が何種類にも及ぶ場合もあり、そうなると余計に副作用の起こる心配がありますね。

 

こういった副作用のために目薬の使用を断念せざるを得なくなる場合があるのですが、緑内障の場合目薬による病気の抑制を行わないとどんどん病状が進行してしまうため、他の薬に変えられないようであれば手術などを考えなくてはいけなくなってしまいます。

 

出来得る限り、目薬の点眼で進行を食い止めたいですよね。

 

そうなると、ある程度の副作用は我慢しながらでも目薬を使い続けるという選択肢も出てくることは否めません。

 

 

具体的な副作用は薬の種類により、以下の通りです。

 

 

キサラタン、トラバタンズといったPG関連薬

これらの薬の副作用は、まぶたの色素沈着です。

 

緑内障でまず最初に使われる目薬なのですが、眼圧を下げる効果がとても高く安心して使える薬なので第一選択として選ばれる目薬です。

 

充血もしやすいですが、夕方点眼すれば朝には治まりますのでうまく使えば良いでしょう。

 

 

チモプトール、ミケラン、ベトプティックといったβブロッカー

これらの薬は喘息発作を起こすという重大な副作用があります。

 

喘息は命に関わるものですので、眼科医は患者が喘息持ちかどうかをきちんを把握する必要があります。

 

 

トルソプト、エイゾプトといった炭酸脱水酵素阻害剤

この薬は重大な副作用はありませんが、差したあとに視界がかすむようなぼやけた感覚があります。

 

数分で治まるので大きな副作用ではありません。

緑内障の総合情報

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