緑内障 手術 時間

緑内障の手術に掛かる時間はどれくらいなの?!

最近では手術の日帰りが多く実施されていますが、緑内障の手術でも日帰りが出てきているようです。

 

但し、緑内障の場合は手術そのものも大事ですが術後の眼圧のコントロールも大変大事な治療ですので、毎日か、もしくは1日おきには通院する必要があるのがほとんどです。

 

病院が自宅の近くにない場合は入院したほうが安全でしょうし、なんといっても目の手術ですから、付き添いがいない場合は不便でしょう。

 

ただ、高齢者は自宅で療養するのは何よりも安心出来て一番という人も多いですから、患者に精神的にも肉体的にも負担がないように工夫したいですね。

 

 

手術自体の時間は1時間もかからないのが一般的です。

 

ただ、白内障を同時に併発している人の場合は、緑内障の手術のために白内障が進行してしまうことがとても多いため、同時に白内障の手術も行う場合があります。

 

それでも両方の手術で3時間を超えることはあまりないでしょう。

 

どちらの手術も長い時間がかかるものではありませんので、2時間から3時間と考えておけば良さそうです。

 

 

日帰りの場合でも術後に回復室で休むことが大事です。

 

通院は翌日から、少なくとも1週間以上は通院することになりますので、それもあらかじめ予定しておきましょう。

 

術後は眼圧を一定にコントロールするまで、目を押すマッサージを行ったり、縫い合わせた部分の糸をレーザーで焼き切ったりしながら調整することになります。

 

この調整がとても大切で、眼圧が低くなっても大変な障害ですし、眼圧が下がらなくては手術の効果がないことになってしまいますので、調整期間となります。

 

また、術後は感染症が怖いですから、自分でもきちんと管理を行いましょう。

緑内障の総合情報

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手術の成功率はどれくらい?!
緑内障の手術は、眼圧を下げるための手術を行います。ただ注意が必要な点としては、手術で緑内障が治るわけでも、視力や視野が回復するわけではありません。手術の成功率も緑内障の内容によって40〜80%となっています。
入院期間や入院日数を教えて!
緑内障で手術をした場合の入院期間や入院日数は、病気の状態などによっても異なりますが、大体の目安としては4日〜10日が一般的で、病院のパンフレットなどでは7日〜14日と掲載されていることが多いようです。
手術に伴うリスクを教えて!
緑内障の手術について注意すべきリスクには合併症があります。これは術中や術後に細菌が侵入することで重症になると失明するといわれています。また発生頻度は低いものの突然脈絡膜から出血を起こすリスクもあります。
手術の費用ってどれくらい?
緑内障の手術に掛かる費用はどれくらい必要なんでしょうか?レーザーを使った手術とレーザーを使わないで切開して行う手術とがあるので、その手術内容によって大きく異なってきます。
手術による副作用ってあるの?
緑内障の手術による副作用として考えられるとしたら、眼圧の低下、眼圧の上昇、白内障を合併していた場合は白内障の進行などでしょうか。ただ眼圧の上昇はほとんどの患者で起こることなので副作用とは言い難いかもしれません。
手術による後遺障害はある?!
緑内障の手術で後遺症が発生することはほとんどないと言われていますが、まれに起こる事故としては失明という可能性が全くないわけではありません。また後遺症ではないですが、細菌が侵入して発生する遅発性眼内炎も重症化すると失明の危険があります。
手術に伴う痛みはあるの?!
緑内障の手術は約1時間程度の手術ですが、麻酔を行って手術するので、通常であれば痛みを感じることはありませんが、まれに瞬間的な痛みを感じる人もいるようです。その場合、我慢は禁物で必ず医師に知らせる必要があります。
手術で受ける麻酔方法とは!
緑内障の手術には当たり前ですが麻酔が掛けられます。その方法は病院によって多少の違いはあるかもしれませんが、基本的には麻酔の注射を目に打つための麻酔が点眼され、その後麻酔を目に注射します。