緑内障 手術 費用

緑内障の手術に必要な費用ってどれくらい?

緑内障の手術と言っても、レーザーを用いた治療法もあり、こちらは1度の施術では済まない代わりにリスクが低いものになります。

 

但し、このレーザー設備がまだ普及しておらず限られた病院にしかないことと、何度も何度も行わないと結果がわからないということ、患者のうち4分の1くらいはまったく効果が見られないということもあり、眼科医の中でも賛否両論ある治療法だと言われています。

 

但し、とてもよく効果の出る患者もいることは確かですし、いろいろな合併症が重なってメスを入れられないような患者の場合には、失明を免れるためのとても有効な治療法と言えます。

 

入院も必要なく、外来で30分程度の施術になりますので、その点も患者に負担がないですね。

 

費用は健康保険適用となりますが、国民健康保険の3割負担でも3万円前後はかかる高い治療です。

 

 

レーザー以外には切開手術があり、線維柱帯切開術というのが多く行われている手術です。

 

目の中の房水という体液を排出する新たな通り道を作る手術で、術後の感染症もおこりにくく優秀な手術と言われています。

 

手術自体は健康保険適用で3割負担が6万円くらいです。

 

この他に入院費用が加算されますが、人や状態によって3泊4日の人もいれば10日間ほど入院する人もいるのでまちまちです。

 

トータルで大体10万円前後かかるケースが多いようです。

 

 

どちらも健康保険が適用されますので、後期高齢者の場合は更に割安になります。

 

他の疾患などにもかかっている場合、確定申告で高額医療保険の申請をすれば、払い過ぎた分が年間で戻ってくることもあります。

緑内障の総合情報

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手術の成功率はどれくらい?!
緑内障の手術は、眼圧を下げるための手術を行います。ただ注意が必要な点としては、手術で緑内障が治るわけでも、視力や視野が回復するわけではありません。手術の成功率も緑内障の内容によって40〜80%となっています。
入院期間や入院日数を教えて!
緑内障で手術をした場合の入院期間や入院日数は、病気の状態などによっても異なりますが、大体の目安としては4日〜10日が一般的で、病院のパンフレットなどでは7日〜14日と掲載されていることが多いようです。
手術に伴うリスクを教えて!
緑内障の手術について注意すべきリスクには合併症があります。これは術中や術後に細菌が侵入することで重症になると失明するといわれています。また発生頻度は低いものの突然脈絡膜から出血を起こすリスクもあります。
手術による副作用ってあるの?
緑内障の手術による副作用として考えられるとしたら、眼圧の低下、眼圧の上昇、白内障を合併していた場合は白内障の進行などでしょうか。ただ眼圧の上昇はほとんどの患者で起こることなので副作用とは言い難いかもしれません。
手術による後遺障害はある?!
緑内障の手術で後遺症が発生することはほとんどないと言われていますが、まれに起こる事故としては失明という可能性が全くないわけではありません。また後遺症ではないですが、細菌が侵入して発生する遅発性眼内炎も重症化すると失明の危険があります。
手術に必要な時間は?!
緑内障の手術に掛かる時間はどれくらいなのでしょうか?緑内障の手術は最近の手術の傾向と同じく日帰り手術が出てきています。実際の手術そのものに掛かる時間としては、およそ1時間程度だと言われています。
手術に伴う痛みはあるの?!
緑内障の手術は約1時間程度の手術ですが、麻酔を行って手術するので、通常であれば痛みを感じることはありませんが、まれに瞬間的な痛みを感じる人もいるようです。その場合、我慢は禁物で必ず医師に知らせる必要があります。
手術で受ける麻酔方法とは!
緑内障の手術には当たり前ですが麻酔が掛けられます。その方法は病院によって多少の違いはあるかもしれませんが、基本的には麻酔の注射を目に打つための麻酔が点眼され、その後麻酔を目に注射します。